Basic idea
基本的な考え方
当社は『食で元気な笑顔を育みます』を基本理念に安心・安全な食品を提供するため、
ISO22000の規約に則り、丁寧に心をこめて製造します。
また、お客様、生産者、流通業者とのコミニケーションを大切にすることで確実なトレーサビリティを実施し、農商工の連携を推進していくことで、活力 ある豊かな食育に貢献しお客様から高い信頼と評価を得られるよう、従業員が一丸となって企業価値の最大化を図ることを目的としています。
社員行動基準
当社では、社員が遵守すべき健全かつ倫理的な行動を「社員行動基準」において明確に求めています。これによって、社員1人ひとりにコンプライアンスの徹底を図り、社員の社会貢献意識を高めることで、社会から信頼される企業であり続けることを目指します。
当社は『食で元気な笑顔を育みます』を基本理念に安心・安全な食品を提供するため、ISO22000の規約に則り、丁寧に心をこめて製造します。ま た、お客様、生産者、流通業者とのコミニケーションを大切にすることで確実なトレーサビリティを実施し、農商工の連携を推進していくことで、活力ある豊か な食育に貢献しお客様から高い信頼と評価を得られるよう、従業員が一丸となって企業価値の最大化を図ることを目的としています。
コンプライアンスの遵守
Iso
ISO品質方針
品質方針
- 「食で元気な笑顔を育みます」を基本理念に安心・安全な食品を提供するため、部門目標を設定します。
- 部門目標を達成するために効率的なサービスマネジメントシステムの確立と継続的な改善に取り組みます。
- お客様から高い信頼と評価を得るため、お客様、生産者、流通業者とのコミュニケーションを大切にすることで確実なトレーサビリティを実施します。
- 社員行動基準、関係法令、社会規範を遵守します。
平成26年7月1日
株式会社オーピーシートレーディング
代表取締役社長 鈴木 学
社員行動基準
【企業の永続的な発展に貢献します】
社員は良識ある企業人・組織人としての自覚を常に持ち、自由・公正かつ健全な事業活動を通じて適正利潤の追求に努め、企業の永続的な発展に貢献します。
【株主はじめステークホルダーの期待に応えます】
社員は自己の職務に精励し創意工夫と絶えざる革新により業績の向上を図り、株主はじめステークホルダーの期待に応えます。
【製品の安全管理に努めます。】
社員は販売している製品の研究開発から製造・保管・流通迄の各段階に於ける安全性の確保に努め、消費者の視点からの品質保証を最優先に行います。
【各種データの記録管理を行い、トレーサビリティの確保に努めます。】
社員は安全性の確認された原材料を購入し、有害・有毒物質や異物・夾雑物の混入を防止するとともに、使用原材料・製造・配送等に関する各種データの記録管理を行い、トレーサビリティの確保に努めます。
【施設の衛生管理を徹底します。】
社員は5S活動を徹底し、汚染の原因となる昆虫や小動物の施設内への侵入や病菌等の増殖を防ぐとともに、製造設備や機器類の衛生管理を徹底し適正な維持管理とメンテナンスに努めます。
(注)5S活動とは、品質管理や労働安全において最も基本的な活動である「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の事です。
【重要な品質事故が発生した場合は、適切かつ速やかに対処します。】
社員は製品に関する重要な品質事故が発生した場合は、消費者の健康と安全を第一に考えISO9001社内規程に則って対処します。
また、重要品質事故を会社全体の問題と捉え迅速な情報報告に努めるとともに、関係部署と協力して適切かつ速やかに対処します。
【自らの能力の向上と人材の育成に努めます。】
社員は仕事に対する誇りと責任を持ち自己研鑽に努め、互いに切磋琢磨する事により自らの能力の向上を図ります。
また、上司は率先して自己の職務を果すとともに、部下の適性・能力を尊重して育成に努めます。
【安全で衛生的な職場環境の維持・向上に努めます。】
社員は心身の健康増進に努め、安全・快適で衛生的な職場環境の維持・向上に努めます。
【人権を尊重し、不当な差別を行いません。】
社員は性別・国籍・年齢・民族・人種・宗教・信条・身体的障害等を根拠とした不当な差別や、いやがらせ・セクシャルハラスメント等を根絶します。
【社会規範を遵守し、社会秩序の維持に努めます。】
社員は社会人としてまた企業人として自らの行動に関し、法令や企業倫理及び社会規範を遵守し、社会秩序の維持に努めます。
【就業規則等の社内規程を遵守します。】
社員は就業規則をはじめとした社内規程・ルールを遵守し、公私のけじめを守り職場の秩序を維持するとともに、会社の体面を汚したり会社に損害を与えるような行為は行いません。
【機密情報の管理を徹底するとともに、知的財産権の保護に努めます。】
社員は会社の各種機密情報の重要性を充分に認識してその管理を徹底するとともに、不正或いは不用意に利用・開示しません。知的財産権(著作権・商標権・特許権等)の保護に努め、他人の権利の侵害や不正使用を行いません。
【不正な利益供与は行いません。】
社員は公務員・政治家等に対して不正な利益供与・政治献金・接待・贈答を行わず、取引先や業界等に対しても社会通念上の節度を守ります。また、市 民社会の秩序や安全に脅威を与えるような反社会的な勢力(特殊株主・暴力団等)からの不当な要求には、屈することなく毅然として対決します。
【事業活動に於ける情報の共有化を図ります。】
社員は相互の連携とコミュニケーションの重要性を認識し、日常の事業活動に於ける各種情報の共有化を図ります。
【企業イメージの向上に努めます。】
社員は常に良識ある企業人としての自覚を持って行動し、社外とのコミュニケーションを通じて会社に対する正しい理解と信頼を深め、企業イメージの向上に努めます。
【環境汚染の防止に努めます。】
社員は環境保全の重要性を認識し、関連法規を遵守して環境汚染の防止に努めます。
【地域社会をはじめとして、広く社会貢献に努めます。】
社員は地域行事への参加等により地域との交流を深め、地域社会との友好・親睦を図るとともに、広く社会貢献に努めます。